1. 開催年月日 平成26年6月25日 15時00分~16時30分
2. 開催場所 あづみ野エフエム放送株式会社 会議室
3. 委員出席 委員総数 5名
出席委員 3名
細川 修 委員長
平倉 勝美 副委員長
中島くに子 委 員
欠席委員 2名
山崎 正志 委 員
宮下喜美子 委 員
放送事業者側 4名
飯沼 博則 取締役
佐藤 英雄 放送局長
大岩 堅一 シニアディレクター
中田 公久 総務部長
4. 議題
(1) 飯沼取締役あいさつ
(2) 7月番組改編の内容について(報告)
(3) 前回審議会の意見に対する措置状況について(報告)
(4) 番組審議
① 細川委員長あいさつ
② 「You Gotta 情報局」について
③ その他番組について
5. 議事の概要
7月の番組改編内容について報告、前回の審議会の意見に対する措置状況を報告後、
細川委員長のあいさつに続き、「You Gotta 情報局」およびその他番組について審議
6.審議内容
<You Gotta 情報局ついて>
・ふるさとの歴史の現場を訪ねるコーナーを設けてはどうか
・あづみ野エフエムの存在を地域のみなさんに認知してもらうためにも、あづみ野エフエム
を大きくペイントしたラジオカーを配備し、You gotta情報局等で街中からのレポートをす
る等を検討してはどうか
<その他番組について>
・医療系の番組がいくつかあるが、番組内へ病気を体験した市民を登場させてはどうか。患
者の立場からの悩みが共有できることで、よりリスナーが増えるのではないか
・ペットの番組は、飼い主のリスナーは聴きたい番組だと思う
・広報あづみのは再開したほうがよいのではないか
ラジオ版がなくなって広報誌も読まなくなったという声も聞く。行政側の考えもあると思うが、
コミュニティーエフエムとしての役割も考慮した方がいい
7.審議機関の意見に対しての措置
・現在は不定期になっているが、「いにしえの現場」というコーナーは継続しているので、全
体構成の中で検討していくこととする
・ラジオカーについては配備したいところであるが、経費との関係もあるので、検討すること
としたい
・病気の体験者の出演については、それぞれの提供元とも相談していくこととしたい
・広報あづみのラジオ版については、10月改編時にむけてどう対応するのか検討していく
事とする
1. 開催年月日 平成26年4月24日 15時00分~16時30分
2. 開催場所 あづみ野エフエム放送株式会社 会議室
3. 委員出席 委員総数 5名
出席委員 4名
細川 修 委員長
平倉 勝美 副委員長
宮下喜美子 委 員
中嶋くに子 委 員
欠席委員 1名
山埼 正志 委 員
放送事業者側 5名
花村 薫 代表取締役社長
飯沼 博則 取締役
佐藤 英雄 放送局長
大岩 堅一 シニアディレクター
中田 公久 総務部長
4. 議題
(1) 社長あいさつ
(2) 前回審議会の意見に対する措置状況について(報告)
(3) 番組審議
① 細川委員長あいさつ
② 「おひさまサークル」について
③ その他番組について
5. 議事の概要
4月の番組改編内容について報告、前回の審議会の意見に対する措置状況を報告後、 細川委員長のあいさつに続き、「おひさまサークル」およびその他番組について審議
6.審議内容
<おひさまサークルについて>
・女性をターゲットにした番組ということなので、女性の参加をうながす企画ものがあって もいい
女性のリスナーを増やすという事からも、市内の神社めぐりとか女性の集 まる企画をし 番組化していってはどうか
・局側だけでのつくりだと広がりがかぎられているので、リスナーの拡大へむけ、女性の ネットワークの活用(PTAとか女性学級とか子育て等のネットワークの活用等)連携を考え ていってはどうか
<その他番組について>
・安曇野市は観光をうたっているが、外国人に対する対応が欠けている
番組で英会話等外国語のコーナーを企画してはどうか
・再放送が多い気がする、出演者がリスナーの知り合いではない番組等だとリスナーは 再放送という言葉を聞いただけで他局へ変えてしまうのではないか、生放送等で頑張って いるのに再放送が多いという印象になってしまうのは好ましくないので、工夫したほうがい い
・記念日の企画ものをやってはどうか
・広報あづみのは貴重な番組だった。やっていくべきではないか
7.審議機関の意見に対しての措置
・現在、子育てのお母さんをターゲットにしたイベント・番組企画を立案中
「(仮称)おひさまママサークル」で早ければ来月からスタートさせたい
イベント企画、番組企画立案、実施にあたっては、子育て中のお母さん達にも参画しても らうことで進めている
・英会話の件については、コーナーとして検討していく事としたい
・再放送については、聴けなかった方々からの要望もあるので、表現方法等考えていきた い。番組表の掲出内容についても工夫していく
・行政からの緊急情報やリリース資料については、当然対応しているところであるが、「広 報あづみの」については、開局以来朝昼夜の3回定例番組として対応してきたが行政側と しての考え等から判断し、当面定例番組としてではなく、生番組の中等で必要な都度扱う 事とした