第12回番組審議会 議事録

1. 開催年月日  平成26年8月26日 15時00分~16時30分

2. 開催場所   あづみ野エフエム放送株式会社 会議室

3. 委員出席 委員総数  5名
出席委員  4名
細川 修   委員長
平倉 勝美  副委員長
山崎 正志  委 員
宮下喜美子  委 員
欠席委員  1名
中島くに子 委 員

放送事業者側 5名
花村  薫   代表取締役
飯沼 博則  取締役
佐藤 英雄  放送局長
大岩 堅一  シニアディレクター
中田 公久  総務部長

4. 議題
(1) 花村社長あいさつ
(2) 10月番組改編状況について(報告)
(3) 前回審議会の意見に対する措置状況について(報告)
(4) 番組審議
① 細川委員長あいさつ
② イベント生中継について
③ その他番組について
5. 議事の概要
10月の番組改編状況について報告、前回の審議会の意見に対する措置状況を報告後、   細川委員長のあいさつに続き、イベント生中継およびその他番組について審議

6.審議内容
<イベント生中継(子育てイベント、安曇野花火、松本山雅中継について>
・地域の子育てを応援するイベント開催は、コンセプトもしっかりしているしいい企画だと思    う
・イベントに出演した松本短大の育メンジャーなど関わった若い人を番組に出演させる      等、次代へつながる学生の活用を考えていってはどうか
・花火のラジオ中継は、臨場感があって良い
・山雅の中継は、地域をもりあげるひとつになると思う
<その他番組について>
・薪能は告知スポット、番組内での生告知、当日の会場変更の放送等で関わったとのこと    であるが、薪能は文化価値の高いものだと思うので、番組で取り上げることも考えてはど    うか
・その他
・リスナーの拡大へ向けて、しおり、定規、鉛筆、フォルダー等子供向けキ
ャラクター入りのグッズを作成してはどうか

7.審議機関の意見に対しての措置
・イベント参加の学生の番組出演については、出演コーナとして作って行くことはできる
が、特に短大生の育メンジャーは2年生から1年生への引継時期もあることから、学生側
での対応が稼働的に厳しい
学生の番組参加については、現在、信州大学の学生でつくる番組「キャブラジ」を放送し
ており、土曜日の生番組「E Say Yeah あづみ野」のアシスタントパーソナリティーとし
て、県短生と信大生が出演している。このほか方言ラジオドラマ「さあ えべや」には豊科
高校放送委員会、塩尻志學館の生徒が出演している。松本大学地域づくり考房「ゆめ」に
参画している学生の番組も検討している
・文化価値の高いものをテーマにした番組は今後検討していきたい
・グッズについては、開局当初何品か販売も含めて企画した経緯がある。安価に作成でき    るものを検討していく事とする

1. 開催年月日  平成26年6月25日 15時00分~16時30分

2. 開催場所   あづみ野エフエム放送株式会社 会議室

3. 委員出席 委員総数  5名
出席委員  3名
細川 修   委員長
平倉 勝美  副委員長
中島くに子 委 員
欠席委員  2名
山崎 正志  委 員
宮下喜美子  委 員
放送事業者側 4名
飯沼 博則  取締役
佐藤 英雄  放送局長
大岩 堅一  シニアディレクター
中田 公久  総務部長

4. 議題
(1) 飯沼取締役あいさつ
(2) 7月番組改編の内容について(報告)
(3) 前回審議会の意見に対する措置状況について(報告)
(4) 番組審議
① 細川委員長あいさつ
② 「You Gotta 情報局」について
③ その他番組について
5. 議事の概要
7月の番組改編内容について報告、前回の審議会の意見に対する措置状況を報告後、
細川委員長のあいさつに続き、「You Gotta 情報局」およびその他番組について審議
6.審議内容
<You Gotta 情報局ついて>
・ふるさとの歴史の現場を訪ねるコーナーを設けてはどうか
・あづみ野エフエムの存在を地域のみなさんに認知してもらうためにも、あづみ野エフエム
を大きくペイントしたラジオカーを配備し、You gotta情報局等で街中からのレポートをす
る等を検討してはどうか

<その他番組について>
・医療系の番組がいくつかあるが、番組内へ病気を体験した市民を登場させてはどうか。患
者の立場からの悩みが共有できることで、よりリスナーが増えるのではないか
・ペットの番組は、飼い主のリスナーは聴きたい番組だと思う
・広報あづみのは再開したほうがよいのではないか
ラジオ版がなくなって広報誌も読まなくなったという声も聞く。行政側の考えもあると思うが、
コミュニティーエフエムとしての役割も考慮した方がいい

7.審議機関の意見に対しての措置
・現在は不定期になっているが、「いにしえの現場」というコーナーは継続しているので、全
体構成の中で検討していくこととする
・ラジオカーについては配備したいところであるが、経費との関係もあるので、検討すること
としたい
・病気の体験者の出演については、それぞれの提供元とも相談していくこととしたい
・広報あづみのラジオ版については、10月改編時にむけてどう対応するのか検討していく
事とする

第11回番組審議会 議事録

1. 開催年月日  平成26年6月25日 15時00分~16時30分

2. 開催場所   あづみ野エフエム放送株式会社 会議室

3. 委員出席 委員総数  5名
出席委員  3名
細川 修   委員長
平倉 勝美  副委員長
中島くに子 委 員
欠席委員  2名
山崎 正志  委 員
宮下喜美子  委 員
放送事業者側 4名
飯沼 博則  取締役
佐藤 英雄  放送局長
大岩 堅一  シニアディレクター
中田 公久  総務部長

4. 議題
(1) 飯沼取締役あいさつ
(2) 7月番組改編の内容について(報告)
(3) 前回審議会の意見に対する措置状況について(報告)
(4) 番組審議
① 細川委員長あいさつ
② 「You Gotta 情報局」について
③ その他番組について
5. 議事の概要
7月の番組改編内容について報告、前回の審議会の意見に対する措置状況を報告後、
細川委員長のあいさつに続き、「You Gotta 情報局」およびその他番組について審議
6.審議内容
<You Gotta 情報局ついて>
・ふるさとの歴史の現場を訪ねるコーナーを設けてはどうか
・あづみ野エフエムの存在を地域のみなさんに認知してもらうためにも、あづみ野エフエム
を大きくペイントしたラジオカーを配備し、You gotta情報局等で街中からのレポートをす
る等を検討してはどうか

<その他番組について>
・医療系の番組がいくつかあるが、番組内へ病気を体験した市民を登場させてはどうか。患
者の立場からの悩みが共有できることで、よりリスナーが増えるのではないか
・ペットの番組は、飼い主のリスナーは聴きたい番組だと思う
・広報あづみのは再開したほうがよいのではないか
ラジオ版がなくなって広報誌も読まなくなったという声も聞く。行政側の考えもあると思うが、
コミュニティーエフエムとしての役割も考慮した方がいい

7.審議機関の意見に対しての措置
・現在は不定期になっているが、「いにしえの現場」というコーナーは継続しているので、全
体構成の中で検討していくこととする
・ラジオカーについては配備したいところであるが、経費との関係もあるので、検討すること
としたい
・病気の体験者の出演については、それぞれの提供元とも相談していくこととしたい
・広報あづみのラジオ版については、10月改編時にむけてどう対応するのか検討していく
事とする